その他雑記など
No Man’s Sky その17
前回のプレイ報告で「その内に~」と言っていましたが、何時の間にか年を越してしまいました。
まぁ、毎度何のオチも無い記事ですが、お眼汚しにお付き合いください。
さて、実はこの年末年始に過去のExpeditionsのリブートイベントが行われていましたので、多くのプレイヤーが各ミッションのリブートを楽しんだようです。今回の『Expedition 8::Polestar』はこんな感じでスタートします。

実はこの直前に『v3.94:Endurance』アップデートが実施されて、旅のお供であり大切な拠点でもある貨物船に関するリニューアルが行われましたので、今回のミッションはそのチュートリアル的な意味合いのものなのです。我々プレイヤーにとって最も大きなリニューアルは貨物船にワープ移動できるようになった(!!)事なんですが、余りそれはクローズアップされてませんでした。そんな訳で、今回のミッションも最初から貨物船を所有した状態で始まります。

こんな感じで、貨物船に基地を建設するとそれが外見からも分かる様になっています。以前は外見には全く影響が出なかったんですが…。

なので、今回は貨物船内に色々な新モジュールを建設したりするミッションが多く、かなり地味な絵面ばかりになってしまいました。画像は大型精製機に相当するモジュールを建設した処です。

今回の旅のランデブーポイントは、こんな風に貨物船の墜落現場に統一されています。このミッションの中では、登場して来る宇宙船の能力に大きなデバフが掛かっていまして、使い辛くなっています。特にハイパードライブが実質的に不可能になっていて、恒星間航行をしようとするとどうしても貨物船で移動せざるを得ない様に制限されています。…とはいえ、実は抜け道もありまして、一番最初からExpeditionに参加しているプレイヤーが所有しているゴールデンベクターはハイパードライブが可能になっていたりするので、これを使って移動出来てしまいます。この辺り、一応古参プレイヤーを少々優遇してくれているという事なんでしょうか♪

その後も、飛行隊を雇ったりしつつ地味なミッションを進めていきますと…。

こんな感じでランデブーポイントに貨物船が沈んでいたりします。また、夜の海…潜るの嫌だなぁ…。

でも、甚だ残念な事に、この後すべてのランデブーポイントが海の中でした…。中には広大な海のど真ん中に沈んでる船も有ったり、画像の様に赤い気持ち悪い色の海も有ったりしたのでした。なので、出来るだけ昼間を選んで潜ってましたが…。

そうこうしている内に、やっと探索らしいミッションがやって来ます。宇宙空間を捜索していると、画像の様な過去の文明の遺物に遭遇しました。

その遺物から、過去のオーバーテクノロジーを入手して、自分の貨物船に装備します。

そしていざ、ブラックホールに飛び込みます。通常のハイパードライブだと数百光年程度のジャンプですが、このオーバーテクノロジーを利用すると一気に数千光年をジャンプ出来てしまいます。通常のゲームモードには、便利過ぎて実装されないんだろうな…。

で、ジャンプした先で何かイベントあるのかと思いきや、それは無くて探検終了になりました…ちょっと拍子抜け。
ともあれ、ミッション終了のリザルトはこんな感じでした。今回の旅のご褒美はまた、変わったコンパニオンの卵です。Y.E.Hは余りコンパニオンを連れ歩かない(『良い』センチネルドローンの『セントリー』とAI搭載のMECを主に連れ歩いています)んで、何だか有難味が薄いんですが、まぁこれも成果物としてコレクションしておきます♪

と言う訳で、今回もオチは無く終了します。相変わらず精力的なアップデートが続く本作ですが、昨年末に非常に大規模なアップデートが有りまして、プレイの様相が大幅に変わりました。初心者には取っ付き易くなりましたが、古参のプレイヤーは環境の再整備に四苦八苦している様です。それもまたのんびりと楽しむ事にしたいと思いますが…。
まぁ、毎度何のオチも無い記事ですが、お眼汚しにお付き合いください。
さて、実はこの年末年始に過去のExpeditionsのリブートイベントが行われていましたので、多くのプレイヤーが各ミッションのリブートを楽しんだようです。今回の『Expedition 8::Polestar』はこんな感じでスタートします。

実はこの直前に『v3.94:Endurance』アップデートが実施されて、旅のお供であり大切な拠点でもある貨物船に関するリニューアルが行われましたので、今回のミッションはそのチュートリアル的な意味合いのものなのです。我々プレイヤーにとって最も大きなリニューアルは貨物船にワープ移動できるようになった(!!)事なんですが、余りそれはクローズアップされてませんでした。そんな訳で、今回のミッションも最初から貨物船を所有した状態で始まります。

こんな感じで、貨物船に基地を建設するとそれが外見からも分かる様になっています。以前は外見には全く影響が出なかったんですが…。

なので、今回は貨物船内に色々な新モジュールを建設したりするミッションが多く、かなり地味な絵面ばかりになってしまいました。画像は大型精製機に相当するモジュールを建設した処です。

今回の旅のランデブーポイントは、こんな風に貨物船の墜落現場に統一されています。このミッションの中では、登場して来る宇宙船の能力に大きなデバフが掛かっていまして、使い辛くなっています。特にハイパードライブが実質的に不可能になっていて、恒星間航行をしようとするとどうしても貨物船で移動せざるを得ない様に制限されています。…とはいえ、実は抜け道もありまして、一番最初からExpeditionに参加しているプレイヤーが所有しているゴールデンベクターはハイパードライブが可能になっていたりするので、これを使って移動出来てしまいます。この辺り、一応古参プレイヤーを少々優遇してくれているという事なんでしょうか♪

その後も、飛行隊を雇ったりしつつ地味なミッションを進めていきますと…。

こんな感じでランデブーポイントに貨物船が沈んでいたりします。また、夜の海…潜るの嫌だなぁ…。

でも、甚だ残念な事に、この後すべてのランデブーポイントが海の中でした…。中には広大な海のど真ん中に沈んでる船も有ったり、画像の様に赤い気持ち悪い色の海も有ったりしたのでした。なので、出来るだけ昼間を選んで潜ってましたが…。

そうこうしている内に、やっと探索らしいミッションがやって来ます。宇宙空間を捜索していると、画像の様な過去の文明の遺物に遭遇しました。

その遺物から、過去のオーバーテクノロジーを入手して、自分の貨物船に装備します。

そしていざ、ブラックホールに飛び込みます。通常のハイパードライブだと数百光年程度のジャンプですが、このオーバーテクノロジーを利用すると一気に数千光年をジャンプ出来てしまいます。通常のゲームモードには、便利過ぎて実装されないんだろうな…。

で、ジャンプした先で何かイベントあるのかと思いきや、それは無くて探検終了になりました…ちょっと拍子抜け。
ともあれ、ミッション終了のリザルトはこんな感じでした。今回の旅のご褒美はまた、変わったコンパニオンの卵です。Y.E.Hは余りコンパニオンを連れ歩かない(『良い』センチネルドローンの『セントリー』とAI搭載のMECを主に連れ歩いています)んで、何だか有難味が薄いんですが、まぁこれも成果物としてコレクションしておきます♪

と言う訳で、今回もオチは無く終了します。相変わらず精力的なアップデートが続く本作ですが、昨年末に非常に大規模なアップデートが有りまして、プレイの様相が大幅に変わりました。初心者には取っ付き易くなりましたが、古参のプレイヤーは環境の再整備に四苦八苦している様です。それもまたのんびりと楽しむ事にしたいと思いますが…。
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